2005年4月 1日
2005年3月31日
「人志松本のすべらない話2」を見る。おもしろい。今回は素人や他の芸能人のすべらない話も紹介していたが、はっきりいっていらなかった。前回からそうだが、ほっしゃん。や宮川大輔の話はやっぱり面白い。芸人には面白い出来事に出会いやすいようにできているのだろうか?面白い出来事に出会う確率は芸人も普通の人も同じで、それを覚えているか、面白く話せるトーク術を持っているかの違いなんだろうな。武田鉄矢の話はくだらなかったが、話し方が異常にうまいのだけは印象に残った。
毎日の楽しみである「聞かせてよ愛の言葉を」を見る。今回の面白場面は、千尋と万里の前でガス栓を開き、美佳はライターを手に取るところ。千尋が美佳を「バカなことはやめなさい」と近づき説得をするのだが、延々とガスが出っ放し。そして人の家にいつのまにかいる克也の母。早くガスを止めろ。明日はいよいよ最終回。事故で足を失った万里は心を入れ替え、康明と吉岡さんと幸せに暮らす。そして月日は経ち、すっかり大人になった康明(もちろん石橋保が演じる)が千尋と禁断の恋に落ちる。そのことを知りバラの花を食う万里。
2005年3月30日
久々に仕事でハマる。ダメだこりゃ。
会社にて16年下期お疲れ様飲み会と結婚おめでとう飲み。テレビでサッカーを観戦しながらの飲み会となった。オレはサッカーに激しく興味が無かった。
家に帰り、2日分の「聞かせてよ愛の言葉を」を見る。千尋は何度妹にだまされれば気がすむのだ。人がいいにもほどがある。
2005年3月28日
2005年3月27日
2005年3月25日
「聞かせてよ愛の言葉を」がかなり盛り上がってきた。絶妙なタイミングで民宿のおばちゃんが登場。そして3年も経ってから犬を返しに来るというありえなさ。いろんなことが大変なことになりそうだ。
克也さんは死んでしまうのか?どっちが本当の兄弟なのか?来週は怒涛の最終週、見逃せませんな。
2005年3月24日
2005年3月23日
2005年3月22日
2005年3月20日
結婚式のビデオを作ってもらおうとナカジマに頼んでおいたので、そのお打ち合わせ、飲み。ナカジマと二人で飲むとはなかなか珍しい。ほとんどありえねぇ。で、歌舞伎町の焼肉屋へ。普通にメシを食う。
次の店で本格的にどのようなビデオにするか話し合う。なかなかいいのが思いつかないものである。が、まあなんとなくイメージはできた。それで行こうと思う。
ミズカミに電話すると新宿で元画像の連中と飲んでいるというので合流。6人集まって画像率100%とはこれまたかなり珍しい。終電もなくなり結局4時ごろまで飲み。