「人志松本のすべらない話2」を見る。おもしろい。今回は素人や他の芸能人のすべらない話も紹介していたが、はっきりいっていらなかった。前回からそうだが、ほっしゃん。や宮川大輔の話はやっぱり面白い。芸人には面白い出来事に出会いやすいようにできているのだろうか?面白い出来事に出会う確率は芸人も普通の人も同じで、それを覚えているか、面白く話せるトーク術を持っているかの違いなんだろうな。武田鉄矢の話はくだらなかったが、話し方が異常にうまいのだけは印象に残った。
毎日の楽しみである「聞かせてよ愛の言葉を」を見る。今回の面白場面は、千尋と万里の前でガス栓を開き、美佳はライターを手に取るところ。千尋が美佳を「バカなことはやめなさい」と近づき説得をするのだが、延々とガスが出っ放し。そして人の家にいつのまにかいる克也の母。早くガスを止めろ。明日はいよいよ最終回。事故で足を失った万里は心を入れ替え、康明と吉岡さんと幸せに暮らす。そして月日は経ち、すっかり大人になった康明(もちろん石橋保が演じる)が千尋と禁断の恋に落ちる。そのことを知りバラの花を食う万里。
2005年3月31日
テレビデー
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